## 月例研究会スケジュール ##
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【2007年度開催実績】

JQAA研究会(5月28日開催)参加のお礼

テーマ:地域から変革の渦をつくりだす
    〜すべての社会活動はたったひとりから始まる〜

     43名の方に参加をいただき、好評裏に終了いたしました。
     ご協力有難うございました。

講師:鬼澤 慎人 氏
    茨城県経営品質協議会

要旨:今回は茨城県経営品質協議会を立ち上げ、またアセスメントコースの
    指定講師(現在はトレーナー)として八面六臂の活躍をされている
    鬼澤眞人氏を講師に迎えて以下のお話しを伺います。
    『米国ウォール街の金融機関で勤務したのちに、故郷茨城に戻り
     そこで多くの人たちが社会の変化に気づいていない、対応できて
     いない状況に強い危機感を感じました。その時から地域全体を
     考えた革新活動をやっていこうと決意し活動を始めました。
     幸運にも98年に経営品質の考えに出会うことができ、たったひとり
     で地元の研究会を立ち上げ、2000年には茨城県経営品質協議会を
     創設し、2003年には組織をNPO法人にして活発な活動展開をして
     います。
     現在、茨城県のみにとどまらず青年経済人のネットワークを全国に
     広げながら、各地域から変革の渦をつくり日本全体を元気にしていく
     ことに全力投球しています』

日時:2008年5月28日(水)、17:30(受付)、18:00〜20:00
場所:御茶ノ水 総評会館(204室:140名)
     千代田区 神田駿河台 3-2-11 電話;03-3253-1771(代)
参加費:3,000円


JQAA研究会(4月18日開催)参加のお礼

テーマ:インクリメント・ピー株式会社(iPC)の組織風土改革活動
     〜土壌の耕し〜
     47名の方に参加をいただき、好評裏に終了いたしました。
     ご協力有難うございました。

JQAA研究会(2008年4月18日開催)のお知らせ

テーマ:インクリメント・ピー株式会社(iPC)の組織風土改革活動
     〜土壌の耕し〜

講師:末吉 進 氏
   インクリメントP株式会社
   経営企画本部 組織風土改革担当

要旨:JQA受賞企業のパイオニア(株)で経営品質向上活動の中心メンバー
   の一人であった末吉氏に、マルチメディアソフトウエア企画・制作・販売
   子会社で取り組んでいる活性化の実践事例をご紹介いただきます。
   「自信を持って進めた筈の経営革新施策がどうもうまくまわらない。戦略
   実行や戦略コミュニケーションツールとしてBSCを導入してみたが、どう
   もうまく定着していかない。現場の『やらされ感』が増えただけ・・。どうす
   ればよいのだろう」という命題が、末吉氏にはパイオニア時代から後を
   引いていたとのことです。
   現場で試行錯誤を重ねた末、「肥沃な土壌でなければいくら種を蒔いて
   も芽は出ないし、花は咲かない」ことに気づいたそうです。
   組織風土改革のゴールイメージを、「本音で何でも言い合える場をつくる
   ことによって、新たなチャレンジを喚起し、組織と個人が共に楽しく成長
   していける会社」をつくることとし、種を蒔く前に、しっかりとした土壌づく
   りの活動を進め、共感の輪を広げることにより、成果が生まれつつある。
   研究会では、その経緯を含めて社員意識調査結果の活用と場づくりを
   中心とした組織風土改革活動実践の全貌を語っていただきます。
   同様の想いと悩みをお持ちの多くの推進者の皆さまの参考にしていた
   だきたい。
   (アセッサージャーナル11号の末吉氏の「学習する組織を目指して」も
   参考にされたい) (JQAA事務局 記)

日時:2008年4月18日(金)、17:30(受付)、18:00〜20:00
場所:御茶ノ水 総評会館(204室:140名)
     千代田区 神田駿河台 3-2-11 電話;03-3253-1771(代)
参加費:3,000円


JQAA研究会(3月19日開催)参加のお礼

テーマ:相手目線での革新支援活動
    〜ブラザー社内での七転八起記〜
     50余名の方に参加をいただき、好評裏に終了いたしました。
     ご協力有難うございました。

JQAA研究会(2008年3月19日開催)のお知らせ

テーマ:相手目線での革新支援活動
    〜ブラザー社内での七転八倒記〜

講師:大井 裕之 氏
    ブラザー工業株式会社CSR推進部
    At your side 推進グループ チーム・マネジャ
    (日本経営品質賞制度検討委員、中部経営品質協議会運営委員)

要旨:アセッサージャーナル11号で紹介していただきました「ブラザー工業・
    中国工場での取り組み」。
    この背景には、8年にわたる展開の歴史がありますが、そのプロセスは
    決して順風満帆なものではありませんでした。
    初期段階の失敗から、徐々に支援先の経営課題に合致した形を模索し
    「その組織のビジョン実現を支援するプログラム」につながる部分は非常
    に興味深いものがあります。
    特に、組織の名称ともなっているAt your side にこだわった推進は、日
    本国内のもっとも小さな社内カンパニーからスタートした後、中国という
    文化の異なる国での展開へと進化しています。
    同時に、そのサポート役である経営トップのユニークなリーダーシップも
    本研究会必見のポイントです。
    今回はブラザーグループの推進マネジャーを招聘し「相手目線での革新
    支援活動」と題し、実体験を通じた支援の在り方、人材開発を中核とした
    経営革新活動について探っていきます。(JQAA事務局 記)

日時:2008年3月19日(水)、17:30(受付)、18:00〜20:00
場所:御茶ノ水 総評会館(204室:140名)
     千代田区 神田駿河台 3-2-11 電話;03-3253-1771(代)
参加費: 3,000円


JQAA研究会(2月22日開催)参加のお礼

テーマ:顧客価値創造のビジネスモデル

     63名の方に参加をいただき、好評裏に終了いたしました。
     ご協力有難うございました。

JQAA研究会(2008年2月22日開催)のお知らせ

テーマ:顧客価値創造のビジネスモデル

講師:森本 博行氏
   首都大学東京大学院社会科学化研究科経営学専攻教授(専攻長)
   社会経済生産性本部経営アカデミー講師
   元ソニー株式会社・イノベーション戦略VP(ブァイス・プレジデント)

[補足]
 森本教授の専門は企業戦略論で毎年ハーバード・ビジネスレビュー
 に論文をお書きになっています。

要旨:日本の電機産業は依然として低収益の経営が続いています。
   低収益の原因は、製品価格が急激に低下する製品のコモディティ化
   に対してコストダウンが追いつかないためであると言われています。
   『どうしてコモディティ化が起こるのか、どうすればコモディティ
   化から抜け出して高収益に転換できるのか』についての考察から
   お話しいただきます。

日時:2008年2月22日(金)、17:30(受付)、18:00〜20:00
場所:御茶ノ水 総評会館(204室:140名)
     千代田区 神田駿河台 3-2-11 電話;03-3253-1771(代)
参加費: 3,000円
(担当理事:永井、中西、下津、高崎、日下部)


JQAA研究会(1月21日開催)参加のお礼

テーマ:フィリップスにおける経営品質プログラム推進の現状と課題

     78名の方に参加をいただき、好評裏に終了いたしました。
     ご協力有難うございました。

JQAA研究会(2008年1月21日開催)のお知らせ

テーマ:フィリップスにおける経営品質プログラム推進の現状と課題
講師: 高橋 義郎 氏
株式会社フィリップスエレクトロニクスジャパン
メディカルシステムズ
経営品質部 部長

要旨:オランダに本社を持つフィリップスは、90年代半ばから
   経営ガバナンスモデルや事業の方向性を見直し、同時に、
   経営品質の向上に取り組んできました。この流れは現在も
   続いていて、戦略面では最終的に4つの事業部門に集中し、
   筋力(財務体質)の強い会社に生まれ変わり、ヘルスケア
   とライフスタイルを目指した新たな事業戦略が始動してい
   ます。併行して、卓越した競争優位性を持つ会社になろう
   というクオリティーの向上では、EFQM(欧州品質賞)や
   品質マネジメントシステム(ISO9001)と、バランススコア
   カード(BSC)を連動させたビジネスエクセレンスモデル
   のフレームワークを策定し、グローバルに展開しています。
   今回の講演では、上記の体験をもとに、現場の視点からの
   経営革新のあり方をご紹介していただきます。
   また、講演及び質疑応答などを通して、経営革新をご参加
   いただいたセルフアッセサーの皆様と一緒に考えていきた
   いと思います。

[補足]
 講演にあたり以下のものをお読みいただけますと参考になります。
『使えるバランススコアカード』高橋義郎著 PHP新書2007刊
『アセッサージャーナル11号』2007年6月刊

日時:2008年1月21日(月)、17:30(受付)、18:00〜20:00
場所:御茶ノ水 総評会館(204室:140名)
     千代田区 神田駿河台 3-2-11 電話;03-3253-1771(代)
参加費: 3,000円
(担当理事:永井、中西、下津、高崎、日下部)


JQAA研究会(12月7日開催)参加のお礼

テーマ:人事マネジメントと精研式文章完成法テスト(SCT)

     24名の方に参加をいただき、好評裏に終了いたしました。
     ご協力有難うございました。

JQAA研究会(12月7日開催)のお知らせ

テーマ:人事マネジメントと精研式文章完成法テスト(SCT)

講師: 伊藤 隆一 氏
    法政大学工学部教授
    槇田パーソナリティ研究所理事

要旨:目標管理、リストラクション、成果主義と続いてきた近年の
   我が国の業績評価中心の人事管理制度は、曲がり角に来ている
   ような印象があります。お神輿担ぎの日本的経営に立ち戻ること
   はもはや考えられませんが、少ない従業員でいかに業績を上げて
   いくかを考えていくと、今後は、優れた人材の採用と登用、育成
   を中心とした能力評価を取り入れた 人事管理制度を考えざるを
   得なくなるのではないでしょうか。
今回は、能力評価を取り入れた人事管理制度の概略と、そのため
   に使用されるツールをご紹介いただきます。


日時:2007年12月7日(金)、17:30(受付)、18:00〜20:00
場所:御茶ノ水 総評会館(204室:140名)
     千代田区 神田駿河台 3-2-11 電話;03-3253-1771(代)
参加費: 3,000円
(担当理事:永井、中西、下津、高崎、日下部)


JQAA研究会(11月9日開催)参加のお礼
テーマ:組織の質の向上を目指した人の質の向上

     44名の方に参加をいただき、好評裏に終了いたしました。
     ご協力有難うございました。

JQAA研究会(11月9日開催)のお知らせ

テーマ:組織の質の向上を目指した人の質の向上

講師:佐竹 洋 氏
    イビデン株式会社人材開発部トップマネージャー人材育成Grマネージャ

要旨:イビデンでは急激な事業拡大やグローバル化を図るために、今まで築き
    上げた仕組みの伝承や改革活動だけでなく、更なるマネジメント改革が
    必要となりました。
    1989年から中期計画と共に実施している、イビデンの体質強化活動
    【TPM活動(Total Process Management)】をベースに、人を切り口にし
    た社員全体の底上げ教育を行うために経営品質の考え方を織り込みな
    がら体系を構築してきました。
    形に捕らわれた経営品質向上活動の失敗談や、最近スタートした「イビ
    デンウエイ」の浸透とDNAの伝承教育、そしてそれを行動に結びつける
    “IBI−TECHNO04”のお話しを交えて、イビデンにおける改革活動を
    お話ししていただきます。

日時:2007年11月9日(金)17:30(受付)18:00〜20:00
場所:御茶ノ水 総評会館(201室:90名)
     千代田区 神田駿河台 3-2-11 電話;03-3253-1771(代)
参加費: 3,000円
(担当理事:永井、中西、下津、高崎、日下部)


JQAA研究会(10月19日開催)参加のお礼
テーマ:株式会社デンソーにおけるマネジメントの質向上活動

     63名の方に参加をいただき、好評裏に終了いたしました。
     ご協力有難うございました。

JQAA研究会(10月19日開催)のお知らせ (再)

テーマ:株式会社デンソーにおけるマネジメントの質向上活動

講師: 樋口 和宏 氏
     株式会社デンソー 経営企画部TQM推進室 プロジェクトマネジャー

要旨:株式会社デンソーでは会社設立以来、一貫して「品質のデンソー」を掲げて、
    お客様が満足されるための様々な活動を実践して来ました。
    「製品の質を高める」ために「仕事の質をより良くしていく」ことは勿論のこ
と、
    最近では「仕事の質を高めていく」ためには「マネジメントの質を強化してい
    く」ということが特に重要であると考え、様々な活動に取り組んでおります。
 今回は、このようなマネジメントの質の向上に関する具体的な取り組みをご
    紹介いただくとともに、最近のデンソーの活動についてお話し頂きます。

日時:2007年10月19日(金)17:30(受付)18:00〜20:00
場所:御茶ノ水 総評会館(204室:140名)
     千代田区 神田駿河台 3-2-11 電話;03-3253-1771(代)
参加費: 3,000円
(担当理事:永井、中西、下津、高崎、日下部)


JQAA研究会(9月19日開催)のお知らせ (再)
テーマ:調査データと分析
     −CS調査の実施と分析−

講師: 浅野 紀夫 氏
     日本アイ・ビー・エム株式会社 品質、カスタマー・サティスファクション

要旨:「お客様第一主義」の経営を追求し、経営改革を推進している日本アイ・
    ビー・エム株式会社の、継続的・定期的に実施されている「CS調査・分
    析」の専門的な観点から「調査・分析」についてお話しいただきます。
    私たちは日頃、調査データに囲まれています。また、私たち自身が調査
    を実施して、調査データを作り出すこともあります。しかし、これらのデータ
    をどのように分析し、情報として読み取ればよいのか、やり方に迷うことが
    多々あります。
    分析手法には、平均・比率・集計などよく使われるもの以外にも色々な分
    析手法があり、今回、それらを平易に解説していただきながら「分析」につ
    いてお話しいただきます。一部で統計学が絡みますので、サンプル数など
    の関連した話にも触れていただきます。
    長年、日本アイ・ビー・エム株式会社において、CS調査の実施と分析に
    関わってこられた経験と分析ノウハウを、失敗談や裏話を交えてお話しい
    ただきます。

日 時:2007年9月19日(水)17:30(受付)18:00〜20:00
場 所:御茶ノ水 総評会館(204室:140名)
     千代田区 神田駿河台 3-2-11 電話;03-3253-1771(代)
参加費: 3,000円
(担当理事:永井、中西、下津、高崎、日下部)



JQAA研究会(7月20日開催)の報告
テーマ:「株式会社リコーにおける経営品質活動の進化」
         −アセスメントを実務にブレイクダウンする仕組み−
     100余名の多数の方に参加をいただき、好評裏に終了いたしました。
     ご協力有難うございました。

JQAA研究会(7月20日開催)のお知らせ
テーマ:「株式会社リコーにおける経営品質活動の進化」
        −アセスメントを実務にブレイクダウンする仕組み−

講師: 田村 均 氏
     (株)リコー 販売事業本部審議役 兼 経営品質管理本部審議役

要旨:日本経営品質賞受賞以来、進化を続ける株式会社リコーのアセス
    メントの仕組みをお話しいただきます。
    田村氏は、この人なくしてリコーの受賞はあり得なかった、と言わ
    れるほどの存在であることは多くの方々が認めるところであります。
    経営品質賞が設けられて早や10年が立ち、アセスメントの形骸化
    が語られる中にあって、株式会社リコーでは実務における事業計画
    の戦略立案において大きな力となっている状況を田村氏に熱く語っ
    ていただきます。

日 時:2007年7月20日(金)17:30(受付)18:00〜20:00
場 所:御茶ノ水 総評会館(204室:140名)
     千代田区 神田駿河台 3-2-11 電話;03-3253-1771(代)
参加費: 3,000円
(担当理事:永井、中西、下津、高崎、日下部)